"Jim Henry" の検索結果 33 件

  1. 青い絵画:天使の聖歌隊

    青い絵画:天使の聖歌隊

    The choir of angelsThe Bible Picture Book(1950年頃)published by Thomas NelsonWilliam Henry Margetson (1861-1940)イギリスの画家、イラストレーター今年もお世話になりました♡*

  2. エターナル・サンシャイン (Eternal Sunshine of the Spotless Mind)

    エターナル・サンシャイン (Eternal Sunshine of the Spotless Mind)

    ネタばれあり!【あらすじ】恋人同士だったJoel(Jim Carrey)とClementine(Kate Winslet)は、バレンタインデーの直前に別れてしまった。そんなある日Joelのもとに、不思議な手紙が届く。「Clementineはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように」と書かれていた。せっかく仲直りしようと思っていたのに、さっさと記憶を消去し...

  3. William Henry Margetsonのグリム画

    William Henry Margetsonのグリム画

    赤ずきんWilliam Henry Margetsonのグリム童話の絵童話集なのか雑誌掲載なのかわからないのですが「赤ずきん」はとくに可愛く感じます♡赤ずきんシンデレラ白雪姫ヘンゼルとグレーテルカエルの王子ガチョウ番の娘*

  4. William Henry Margetson:アンデルセンとグリム

    William Henry Margetson:アンデルセンとグリム

    タイトルはわかりませんが、アンデルセン童話の「エンドウ豆の上に寝たお姫様」のように思えます。William Henry Margetson (1861–1940)英国の画家。グリム童話の「眠り姫」も。他にもあるのかなと探していたらグリム童話を主題にした絵がまだまだありました。その中にもまた「眠り姫」が。絵柄が違うので連作ではなさそう。*

  5. Henry Oliver Walkerのお気に入りの妖精画

    Henry Oliver Walkerのお気に入りの妖精画

    Fairy Playing A Pipeなんか見てて気持ち良さそうだな~と思える絵なのです。妖精が吹く笛の音に誘われて手前の石場にリスがちょこんと。かわいいです♡Henry Oliver Walker (1843 – 1929)アメリカの画家。お気に入りの妖精画なのですがこの他に妖精の絵を見かけないのですがもしかして唯一?*

  6. Henry James Johnstone:白鳥と乙女

    Henry James Johnstone:白鳥と乙女

    素敵な白鳥さんに惹かれてしまいました。傍らに佇む乙女も素敵でした。優しい時間が流れているようで癒されます。Henry James Johnstone (1835-1907)英国生まれ、オーストラリアで活躍した画家。*

  7. A hole day trip by domestic flight in after rain

    A hole day trip by domestic flight in after rain

    今日は久しぶりの羽田空港…国内線での旅です雨上がりの空港も風情がありますな話変わりまして、先日行ってきたオークションプレビュー、PATEK PHILIPPEはとびきりエクスクルーシヴなテーブルクロックを来たる11月6日に行われるOnly Watchというチャリティーオークションに出品します同11月27日に開催の香港オークションではかのヘンリー・グレーブスJrの所有していた前期型のラトラパンテ...

  8. カクテル業界では有名な方と夫の借りている本と。

    カクテル業界では有名な方と夫の借りている本と。

    ポートランドの最終日の夜、ちょっと不思議な偶然がありました。その前の晩、友人が連れて行ってくれたJapanese- inspired cuisine の”TAKIBI”さんに、夫も行ってみたいということで、最終日の夜に再訪してみました。日本のアウトドアメーカーのSnow Peak ポートランド店と店内で繋がっていて、TAKIBI さんの食事にも、Snow Peak の食器やカトラリーなども使...

  9. Jim Croce「I Got A Name」(1973)

    Jim Croce「I Got A Name」(1973)

    チャーリー・ワッツの死は、改めてストーンズ・サウンドの要がチャーリー(とビル・ワイマン)だったことを感じさせる出来事でした。亡くなられて改めて分かることって結構あると思います。最近ジム・クロウチの「I Got A Name」を聴く機会があり、ジムも(私はリアル世代ではありませんが)そんな方だったのではないか、と想像しております。昔、ある方のブログに以下のようなエピソードが記載されてました。エ...

  10. これもまた… yellowでgreen

    これもまた… yellowでgreen

    JIM BEAMAPPLE ハイボール/ LIMETONICハイボール今日がんばった人に、そうでない人にも(#^.^#)*JIM BEAMの回し者ではありません

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